メンタルヘルスブログ

うつ、社会不安、アダルトチルドレン、パニック、自律神経失調 、10年闘病しながらなんとか生き方を模索する日記です。

母のラインをブロック

して、3ヶ月が経ちました。
登山行ったり趣味のことしたり毎日自分のことだけ考えてられるしハチャメチャにハッピーです。

今日は割と落ち込んでる日なんですけど、
母は第六感がすごくて何故かこういう時に的確に電話かけてくる事が多くて
かかってきませんように~と思っています。

義母が本当にできた人で、ありがたいなぁと思うと同時に、実母は今後も極力縁を切って元気に生きていきたい所存です。

ある程度のラインでうまくいかない時、どうしようもならないとき、他人に感謝をする、というのは大事なことなんだなと最近改めて思い知ってはいます。
(あくまで効果あるのはある程度のラインまでです、この線引きがアスペは難しいんだけど)
毒を溜めないというか、自分本位にならないというか。

そういう時に足を引っ張ったり、所謂良い循環の中に入る事を止める存在ってやっぱり毒なので、
縁を切るしか仕方ないですね、魂でも入れ替えて貰わない限り。

ちなみにブロックしたのは、脅して人を動かそうとしたからというのがあって切ったんですが、
幼い子供の頃ならいざ知らず、これから人の助けを借りて生きていかねばならない老い先、この人どうすんねんやろなと思います。面倒見たくねえなぁ。

正直に言うと感謝はゼロではないけど、どっちか、と言われたら恨みと憎しみの方が多い。
母も苦しんでいたのは分かるけど、それに流されず自意識とプライド(歪んでないやつ)を持っていて欲しかった、常に。

昭和の時代に貧乏なアスペルガーがどこまで生き残れたか、というのはあるけど。

せめて足を引っ張らないでほしいというのが、私から母への願いなんですが、これは定型さんが発達障害に対して思うことでもあるんだろうなと思って、なかなか憎しみの連鎖って消えないなぁと思ってます、
せめて瞑想やって一泣きして、早く寝ます。