雑記
思い出したついでに、そういえば確か
小学校4年生の時にごく真剣に死のうとしたことがありました
でも死に方わからんし怖いから、当時大好きだった本を抱えてこころのお守りみたいにして
包丁だけ持って腹に向けたんだけどどうしても怖くて
ぷにょって先っちょ当てただけ終わってしまって、数秒経って
ああ、死ぬことすらできないのか、と思ってめちゃくちゃ泣いた。
ことを思い出しました。
客観的に見て小学校四年生でこれはかなり精神状態が健全じゃないと思うし、
この時点で多分もうすでに鬱傾向出てるし、
これで周りに助ける大人がいないというのも問題だと思う。
あと同じこと中学校2年生でもやらかそうとして同じく未遂で終わった。
今は大丈夫かとか、すぐなんでも相談しようとしてくれる旦那の親族や義母がいて、
ああこれが家族なんだなあとありがたく思っているんですけど
核家族化の弊害って絶対ある気がします。
うちは母方の祖母が血がつながっておらず、
父方の祖母、祖父が早逝したので家庭が母の牙城になっていたことにも問題があるように思う。
健全な家庭とは何でしょうか。
3連休で旦那方の親族が集まる中、いろんな人間関係の在り方について考えます。